オリジナルTシャツとクラスTシャツ

「オリジナルTシャツ」をイベントやチャリティーで作成する場合

2017年02月17日 18時06分


この場合は二つのケースがあります。
1番目「スタッフ用のTシャツ」です。
2番目「参加団体用のTシャツ」です。
 
特に注意したいのは、スタッフ用のTシャツです。
この場合に大切なことはイベントスタッフであることが一目瞭然であることです。
イベントに参加している団体と共通であるようなデザインでは困ります。
来場した人たちも声をかけにくいです。
 
イベントスタッフ用としては派手すぎたり・ラフすぎたりするのは好ましくないです。
お洒落感はありませんが、Tシャツの目立つ部分に「STAFF」の文字があるほうが親切です。
色は原色系で青か赤が無難です。これならばお子さまや高齢者にも見分けが付きやすいです。
 
イベントスタッフ用のTシャツを製作するときは、イベント来場者との物理的な距離感を意識しましょう。
舞台と観客の間に距離がある場合は、細かいデザインにしても見えません。
遠くからでも個性を発揮するようなデザインにするべきです。
それには分かりやすい大きなデザインにすることと、鮮やかな色を使うことです。
 
 
 
  • 店舗や企業の制服・ユニフォームとして「オリジナルTシャツ」や「クラスTシャツ」を作る場合に
    注意したいこと、あれこれ
 
長く着用することになりますから「落ち着いた、飽きの来ないデザイン」にすることです。
短期間のイベント用のTシャツとは違います。
場合によっては何十年も着用するかもしれません。
奇抜すぎる色や個性的すぎるデザインは飽きてきます。作り直しするのはコストも馬鹿になりません。
 
デザインを変えることになると企業や店舗のイメージの一貫性が失われます。
最悪の場合は顧客離れの原因になります。業種によっては派手目のほうがいいかもしれません。
その場合でもデザインを変更せずに長期間利用できるようにしましょう。
 
デザインに関しては担当者に一任することは避けましょう。
店員や社員・メンバー全員が着用します。全員参加で意見を出し合いましょう。
とりわけ年齢層が幅広い組織の場合は、合議で決めるのが基本中の基本です。
せっかく製作しても「こういったデザインは着れない!」などと不満もでてきます。
 
企業や店舗のユニフォーム・制服は何度も洗濯します。
素材の質にも拘って繰り返しの着用に耐えることが必要です。
高級ブランドに拘る必要はないのですが、最安値の薄々の素材は適していません。